各科紹介

看護科

看護理念

患者様の人権を尊重し、優しく心豊かな感性を持ち、信頼される看護・介護を提供し地域社会に貢献します。

総看護師長メッセージ

総看護師長

東大泉病院は病床数86床の療養型病院です。急性期治療の後に継続的に治療が必要な患者様へ安心・安全に入院生活を送っていただくことが出来るよう、地域の高齢者医療を担う立場から、お一人お一人の尊厳を大切にした看護・介護を目指して職員一同、日々、努力しております。

病棟師長メッセージ

療養病床は入院期間が設けられていないため、長期療養される患者様が多くいらっしゃいます。当院では、長期医療を受けられる患者様お一人お一人に合わせ、多職種と連携し看護に取り組んでいます。働く職員の年齢層・経験も幅広く、残業もほとんどなく、職員のワークライフバランスをとても大切にしています。

病棟師長

看護体制

勤務時間 2交代制
  • ・療養病床 86床(内科中心)
  • ・看護基準 20:1
  • ・日勤体制 4~6名 / 夜勤体制 3名

教育体制

  • 〇病院・看護科についての説明
  • ・病院理念・方針・病院組織
  • ・就業規則(院内規定・届出・休暇・手当等)
  • ・看護科理念・方針・年度目標
  • ・看護科の倫理規定・接遇・身だしなみ
  • 〇医療安全および感染倫理
  • 〇院内研修 等

看護研究

  • ・経口摂取ができない患者に対する効果的な口腔ケアの取り組み
  • ・褥瘡に湿潤療法(穴あきラップ)を取り入れての効果検証~新型コロナウイルスの影響によるガーゼ不足を経験して~
  • ・外国人技能実習生への取り組み
  • ・適切なポジショニングに向けた取り組み
  •  ~OTと連携した個別の患者にあわせたポジショニングを学習することの効果~

リハビリテーション科

リハビリでは主に患者様のベッドサイドへ訪問し、拘縮憎悪予防を中心に行っております。また、リハビリの中で、患者様のやりたい事やできる事を見つけ、長期療養生活の中でも楽しみを持って生活できるよう日々取り組んでいます。

対象疾患

運動器リハビリテーション

⑴ 急性発症した運動器疾患
  • ・上下肢の複合損傷(骨・筋・腱・靭帯・血管のうち3種類以上の損傷)
  • ・脊椎損傷による四肢麻痺、運動器の悪性腫瘍
  • ・体幹・上下肢の外傷・骨折、切断・離断
  • ・慢性疾患の手術後
⑵ 慢性の運動器疾患
  • ・関節の変性疾患(変形性関節症)
  • ・関節の炎症性疾患、熱傷瘢痕による関節拘縮、運動器不安定症
施設基準
  • ・運動器リハビリテーション料(Ⅲ)
理学療法士

当院は療養病院であり、患者様の状態に合わせた内容でリハビリを行っております。少しでも快適にお過ごしいただけるよう、心理的なサポートも含め、長期療養生活の中で残存能力を維持できるように可能な限りサポートさせていただきます。

栄養科

当院栄養科は、管理栄養士・調理師・調理補助のスタッフが患者様に安全で美味しいお食事を提供できるよう努めています。

管理栄養士

食は生きる力の源と考え、各病態に合わせ医師の指示の基に食事を提供しています。手作りを基本とし、誤嚥などの事故が無いよう注意を払って調理しています。食事は入院中の楽しみでもあります。可能な限りご要望を献立に反映し、毎月の行事食はいつもと違う食器を用い、松花堂弁当を提供しています。

食事へのこだわり

管理栄養士の管理の下、栄養バランスの整った美味しいお食事を提供しています。

行事食の実施

季節を感じていただくため、毎月行事食をご提供しております。
患者様の嚥下機能に合わせた様態で調理を行い、お楽しみいただいております。

新緑御膳
春の味覚御膳
水無月御膳
バレンタインデームース
紫陽花ゼリー

薬剤科

薬剤師

薬剤科では、医師の指示に応じて、お薬が適切に投与されるように患者様毎に調剤をしています。内服薬は、患者様のお名前・薬品名を印字し服用時間毎に一包化しています。注射薬は、お薬の量や速さが適切かどうか、混合することで濁ったりしないかどうか等を確認して、患者様毎に1日単位1実施ずつ準備しています。医薬品が適正かつ安全に使用され、患者様が安心して薬物治療を受けて頂けるようサポートしています。